シング・ストリートの感想
映画「シング・ストリート 未来へのうた」を観ました。
少し前の三連休最終日の夜、夫とワイン飲みながら観たんですが、そういう日にふさわしい映画でした。
ちなみにワインは夫の誕生日祝いに初めて買ったものの余りで、普段はビールです。
ビールの方が合ってたかもしれない。
そんな爽やか青春映画でした。
僕のワンダフル・ライフの感想(ネタバレ有)
僕のワンダフル・ライフという犬が主人公の映画を観ました。
余談なのですが・・・
アメリカにはフォスターという保護犬を一時的に預かるボランティアがあるそうです。
駐妻の友達がやっていて、一週間ほど子犬を預かったそう。
実はアメリカに来て以来、ペットが欲しいなあという気持ちがあります。
守るべき存在がいれば、この無意義な駐妻生活にも張り合いができるような気がするのですが、ペットを迎えるとなると結構ハードルが高くて。
今までペットを飼ったことがないし、帰国するときどうする問題もありますし。
でも一週間ならできるかも・・・?
友達がボランティア登録している施設では、預かる際のゲージやフードも提供してくれるそうです。
でもトラブルがあったときの対応(英語とか運転とか)に自信がないなあ。。。
ということで、わんちゃんのいる生活へのポジティブイメージを膨らますためにこの映画を選びました。
正直ストーリーは全然ハマらなかったのですが、犬たちは皆かわいくて賢そうで癒されました。
否定的になるかもしれませんが感想を書きます。ネタバレします。
キャビンの感想(ネタバレ有)
キャビンという映画を観ました。
CUBEと勘違いして観たことあるからとスルーしてたんですが、違う映画だと気付きました。笑
めちゃくちゃ面白くて笑いました。
ネタバレしながら感想を書きます。
バーニング・オーシャンの感想
夫のリクエストでバーニング・オーシャンという映画を観ました。
実際にあった石油掘削施設の爆発事故に関する映画です。
スノーデン
少し前ですが、スノーデンというノンフィクション映画を観ました。
スノーデンというのは実在の人物の名前で、命がけでアメリカの監視社会について告発した人。
アメリカでは指名手配されており、現在はロシアに亡命中です。
告発時29歳なんですが、それまでの経歴も華々しく、今の私と同い年でこんなことやった人がいるのか…となりました。
スノーデンは日本にも滞在していたことがあり、日本国民に向けても危険性についてのメッセージを発信しているようです。
全然、私の耳に届いていなかったけど・・・危機感薄い。笑
そういや最近コロナの感染拡大防止のため国民の行動を監視するみたいな話がありますね。
以下、映画の感想ではなく自分の思い出語りです。