記録

日々の生活、ハワイ挙式、旅行、映画の感想など

ウェディングドレスについて③

引き続きウェディングドレスについて。
今回はアメリカで購入できるドレスのブランド等について書きます。
結論を先に書くと、アメリカでドレスを探している方は、
「David's Bridal」「BHLDN」「Wedding Wire」「the knot」の4つを検索してみてください。

前回の記事でも書きましたが、David's BridalとBHLDNはアメリカ国内で有名な大手ショップです。
日本でもちょっと知名度があるようで、メルカリやバイマでも見かける店名です。

David's BridalはVera Wangの廉価版ラインであるWhite byを扱っていることもあり、日本でも注目されているようです。
その他ブランドや、オリジナル商品もあり、200ドル~2000ドルくらいの幅広いラインナップの商品が購入できます。

BHLDNはANTHROPOROGIEというセレクトショップのブライダルラインです。
私はおしゃれじゃないのでANTHROPOROGIEすらよく知りませんでしたが、
日本でもアメリカのファッションやインテリアに敏感な方であれば知っているブランドだと思います。
500ドル~2000ドルくらいのウェディングドレスを扱っていますが、
David's Bridalに比べると商品数は少なめで、日本人の結婚式向けのしっかりと丈のあるドレスは1000ドル~といった感じ。

上記2つのブランドはオンラインショップもあるので、自力で調べればどんな商品があるのかもすぐにわかりました。
が、それ以外にどうやってドレスを探せばいいのか?どんなブランドがあるのか?それがよくわかりませんでした。
そこで活用したのが「Wedding Wire」と「the knot」というウェブサイトです。
アメリカ版ゼクシィのようなサイトです。
インスタで知り合ったアメリカ生まれのプレ花嫁さまに教えてもらいました・・・!
たくさんのブランドのドレスを価格帯やスタイルで検索できるんです。
(実際ショップに行くとここで載っているより安かったりするので、あくまで目安)

色々見て、私が気になったのは以下のブランドです。
・Maggie Sottero
・Essense of Australia
・Lillian West
・Morilee
・Allure Bridal
・Willowby
このあたりのブランドは購入層が同じなのか、1つのお店で上記いくつかのブランドを扱っていることが多かったです。

上記のようなブランドは店舗を持っていないため、取り扱っているリテイラーで購入します。
ブランドの公式サイトで取り扱い店舗を検索して、予約して試着へ行きました。
Willowbyなんかはどのお店にどのドレスが置いてあるのかもサイト上で確認できたのですが、
実際行ってみると目当てのドレスがなかったり・・・
Lillian Westもサイト上ではヒューストンに取り扱い店舗がほぼなかったのですが、
実際は近所でTrunk Showやってたり・・・
ネットの情報+行動(問い合わせたり店に行ったり)が必要ということですね!!当たり前か!!笑

次の記事で、アメリカでの試着について書きます。

ウェディングドレスについて②

前回に引き続きウエディングドレスについて書きます。
今回はレンタルと購入(持ち込み)の差額と、アメリカでのドレスショップ探しについて・・・

前回書いた通り、レンタルドレスは気になるところがあったので、
アメリカに帰ってきてからドレスの持ち込み等について真剣に調べ始めました。
よく見かける「持ち込みの方が安い」という意見について、初めはなぜ??と思っていましたが・・・

私たちが使用する予定のタカミブライダルのプランには、ドレス代22万円(税込)が含まれていると聞いていました。
これに関して、当初は22万円割引になるんだと勘違いしていたので、
22万円の割引を放棄したうえ、持ち込み料5万円を払うなんて!と思っていました。
でも、よく考えると割引ではなく、プラン代金に含まれているだけなんですよね。
改めて計算してみると、34万円のドレスをタカミでレンタルするのと16万円のドレスを持ち込む場合は
合計金額がほぼ同額になることがわかりました。
(私たちのプランの場合です。金額は時期や内容によって変わるはずです)

アメリカのドレスは日本よりも安いので、1500ドルもあれば素敵なものが見つかるのでは?!と思い、
ドレスを探し始めました。
でも、David's BridalとBHLDN(ANTHROPOLOGIEのウェディングライン)という大手2社か、
日本でも有名なVera WangやPronoviasといった高級ブランドしか知らず。。。

BHLDNでセール対象となったWillowbyというブランドのドレスが値段もデザインもよさそうだったのですが、
セール対象のドレスは実店舗にはなく、ネット通販で買うしかないようで・・・
店舗で試着できないかメールで問い合わせたけど返事が来なかった。笑
一応、ネット購入でも返品・交換できるとのことでしたが、
試着せず買うことや返品のハードルの高さを夫が嫌がったので購入には踏み切れませんでした。
私は英語力が低く、常日頃から夫を頼ってしまっている現状があり、一人で動く勇気がありません。。。
電話も怖くてできないし・・・
自分のことなのに、情けないしもどかしい気持ちでいっぱいでした。
まあドレス選びに限らず、常にそういう気持ちでいっぱいなので、慣れっこですが。笑

はじめはこんな風に一人でもんもんとしていましたが、インスタで素敵な出会いがあり、動き出しました!
次の記事で書こうと思います。

ウェディングドレスについて①

前回投稿からかなり日が空いてしまいましたが、ウェディングドレスについて書こうかと思います。
ハワイ挙式を決めた当初、海外駐在の身で日本風の結婚式をするためにどうしたらいいのかわからず、
ネットで検索するしかできなかったことを思い出したので、
いつか誰かのお役に立てればいいなーという感じで記録に残そうかと。
(どうやったら検索に引っかかるんだろう?)

先日、アメリカのお店でウェディングドレスを購入しました!
Lillian Westというブランド(Justin Alexanderの姉妹ブランド)のもので、日本ではあまり取り扱いがないようです。
ブランドの名前はネットで知り、おしゃれなBohoスタイルに惚れて購入に至りました・・・!
実際の試着のことなどは次の次の記事以降に書こうと思うので、
今回はアメリカで購入すると決めた経緯(タカミブライダルでの試着)について書こうと思います。

もともと、ウェディングドレスはタカミブライダルのハンズフリーレンタルを使用するつもりでした。
日本で試着して、同じものをハワイに用意しておいてもらえるというサービスです。
とっても便利な反面、種類がかなり限られます。(10着くらい?)

通常、レンタルドレスの試着は半年前くらいから行うらしいのですが、
私たちは一時帰国の日程が限られているので、少し早い(9か月前)ですが試着させてもらいました。
タカミブライダルのオンラインカウンターの拠点は東京・表参道らしいのですが、
一時帰国先の大阪の店舗で試着させてもらいました。
12月末の1回目の予約でドレス選び、お正月休み明けの2回目の予約で小物合わせをしました。
海外在住のため、いろいろと融通利かせてもらって本当にありがたいです。(結局持ち込みになってごめんなさい)

ハンズフリーのドレスは上述のとおり種類が少ないのですが、十分素敵だと思います!
ですが、どうしても少ない中で選ぶと、柄は好みでも形が好みじゃないとか、その逆が発生してしまい・・・
(完全に私の好みの問題な上に、ドレスも入れ替わるようなのでタイミングにもよると思います)
色々と悩んだ結果、レイナアラというフィット&フレアのドレスを予約しました。
レンタル代は34万円です。

レイナアラは私自身も結構気に入っていて、母や主人からの評判もよかったです。
ただ2点気になることがありました。
ビスチェタイプで背中が開いていること、体型に合わずに胸元が浮いてしまうことです。

まず、背中について、お恥ずかしながら私の背中はニキビだらけでかなり汚いです。
高校生の頃からずっとコンプレックスなのですが、見えないからいいやーと病院にも行かず、
ずっと放置していた結果、本当にひどい・・・
今から頑張れば治療できるかとも思うのですが、ここはアメリカだし、病院やエステに行くのもハードルが高くて。
ボディメイクに関しては、汗で余計に汚くなるのでオススメしないとタカミの方に言われました。
しかも、結構毛深いんです。
日本ではブライダルエステとして背中のシェービングをされる方が多いと聞きましたが、
アメリカの家の近くで女性用のシェービングをしてくれるサロンは見つかりませんでした。
ワックス脱毛ならあるのですが、肌が弱いので、余計に汚くなることを恐れて手を出せず。
ということで、背中は開いていてほしくないんです。涙
レースのボレロ等を着ることも考えましたが、当日まで合わせられないのもどうかなーと・・・

体型が合わない件については、レイナアラの形だとどうしようもないみたいです。(ご了承くださいって言われました)
ワコールで自分の体型以上にボンギュボンなブライダルインナーを買った上で試着しましたが、
それでもやっぱり浮きました。
下着が見えるとか、明らかに不自然というほどではないので、問題ないとは思うのですが・・・

ということで、ちょっと気になる点を残しつつも、一時帰国の段階でタカミブライダルでレンタルするつもりでいました。
このときは9月挙式の正式な料金が発表されておらず、
タカミブライダルで借りるのが一番お得だと考えていましたし・・・
値段のことは次の記事に書こうと思います!

チャペル4つ

私たちが悩んだ4つのチャペルについて書こうと思います。
結構悩んで思いが詰まっているので長くなりました。
Excelで星取表まで作りました。笑

悩んだのは以下4つ。

  • コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ
  • ザ・プライベート・ガーデン アロハ・ケ・アクア
  • ジ・アカラ・チャペル
  • ザ・テラス・バイ・ザ・シー

上3つはワタベウェディングさん、一番下だけタカミブライダルさんの会場。

プレイス・オブ・ジョイは、最初に話を聞いたのもあって、とても魅力的に思えた。夫婦ともに。
コオリナ地区だからワイキキに比べてビーチに人が少ないし、家族とビーチフォトも撮れる。ご飯もおいしそう。
でも、私、よく考えたら「白いチャペル」っていうのになんか抵抗が・・・笑
いかにも!って感じ過ぎるというか・・・(ごめんなさい)
都会的で洗練されたものより、ヒッピーとかボヘミアンとかエスニックとか古着とか森ガールが好きなもので・・・
装飾のお花を真っ白ではなくカラフルなものにしたら好きなイメージに近づくけど高くなる・・・

一方で、ザ・プライベート・ガーデン アロハ・ケ・アクアは、私のイメージにドンピシャなチャペル。
ぬくもりある木目調のチャペルで、かわいいステンドグラスまである!
かなり広い敷地内には、チャペルだけでなく、ハート形の湖やガーデンパーティの会場がある。
しかも、その敷地内には結婚式やパーティをする人しか入れないようになっていて、特別感ありまくり。
私の大好きな映画ジュラシックパークのロケ地もあるというカネオヘ地区なのも素敵!自然たっぷり!
パーティには自動的にフランダンサーも付いてくるから場が盛り上がりそう。
(親族+友人でパーティって気まずくない?という懸念があったので・・・)
ただし・・・カネオヘ地区は天気の変動が激しくて、2019年の天気予報を見ると9月の降水日は13日。。。
せっかくのハワイなのに青い空がない可能性が高いのはちょっと・・・
ワタベウェディングの人によると午前中であればスコールの心配はあまりないそうだけど、私雨女の疑いあるし・・・笑
あとガーデンパーティだから虫が多いらしい。あと暑いのは確実。持病持ちの母もいるからちょっと心配。。。
さらにワイキキから車で50分くらい掛かるから移動も大変そう・・・いや、バス手配すれば逆に楽しい?笑

そこで考えたのがジ・アカラ・チャペル。
基本白いけど、ちょっと木の感じ、ぬくもりある感じが素敵だなって・・・
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの中だから便利だし、ヒルトンに泊まれば挙式代金もお得に。
友達も家族もみんなヒルトン系列のホテルに泊まれば集まりやすいしめっちゃ楽しそう~!!
でもがっつりホテル群の中なので人(日本人)がたくさんいて、ハワイ感ないかも・・・

そして見つけたのがザ・テラス・バイ・ザ・シー。
もともとオンラインカウンターのあるワタベウェディングさんの会場で考えていたけど
上記の有様なので、初心に戻って他も探してみました。
木目調のチャペル(カウイチャペル)が目に留まって、めっちゃいいやん!となり、
調べてみると、タカミブライダル(の運営するモチーフイベント?)にはオンラインカウンターが・・・!
なんや、他にもあるんやん・・・
早速連絡してみて、電話相談からの見積をもらうと、値段的にも上記3つと大きく変わらなさそう。
同じ建物内にパーティ会場あり、チャペル素敵、ご飯もおいしそう、フォトジェニック。
パーティ会場はオーシャンビューで、砂浜がないから海がとても近く見えるそう。
ただ、施設内にチャペルが2つあるので挙式するカップルの数は断トツで多そう。
施設の1階はレストランだから人も多そうでプライベート感はあまりなさそうかも~。
うーん、アロハ・ケ・アクアのプライベート感、特別感も捨てがたい!!

ということで、アロハ・ケ・アクアとザ・テラス・バイ・ザ・シーの最終決戦へ・・・(私の中で)

自然+プライベート感+フラダンス VS 青い海+青い空+空調完備+好立地

で、やっぱり青い海は外せないので、ザ・テラス・バイ・ザ・シーになりました。
パーティ会場からウミガメ見えることもあるそうで、それならフラダンスなくても場が持つかなって。笑

最後に星取表を・・・一番下の数字が点数です。
これだとアロハ・ケ・アクア低いんだよな~不思議。笑

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挙式会場検討Excel

決定

先週末、挙式会場を決めました。
タカミブライダルさんのザ・テラス・バイ・ザ・シーというチャペルを予約しました!

誰でもそうかもしれないけど、そもそもチャペルと教会の違いも知らなかった私たち。
なので、調べたことをまとめてみようかと。

ハワイで挙式をするなら、会場はざっくり以下のパターンがある感じ。

教会
 地元のキリスト教徒の人たちが礼拝に使う、本物の教会のこと。
 大きなステンドグラスがあったり、パイプオルガンの演奏があったり、歴史的な施設だったりするのが魅力的。
 何百人と収容できる規模のところがほとんど。
 ただ、地元の人が通う場所なので、もちろん道路に面しているし、スーパーや図書館などの施設に囲まれている。
 海が見えるのは、オアフ島では1つだけ。他の島へ行けば自然豊かな教会もあるらしいけど。
 あと空調がないから暑い日は窓全開でやるらしい。

チャペル
 ドレス会社が運営している結婚式を挙げるための施設。
 空調完備、待合室あり、パーティ会場が併設されている場合もありで、参列者にも優しい。
 ホテルのプライベートビーチやフォトスポットがある場合も。いい感じの写真がたくさん撮れそう。
 ザ・ハワイ挙式という感じの海の見える白いチャペルが多いイメージ。
 商業施設なので歴史はない。ステンドグラスがあるのも私が調べた中ではアロハ・ケ・アクアというところだけ。
 あと、提携のドレス会社以外の衣裳を着る場合は持ち込み料が必要だったりという制約がある。

邸宅
 一軒家を借りて、ガーデンでの挙式からのホームパーティを実施するパターン。
 海外ドラマのような、アットホームでプライベート感たっぷりな結婚式ができる。
 装飾にこだわったオリジナルな結婚式もできる。(と思う)

ビーチ、ガーデン
 文字通り、砂浜や芝生の上に会場を作って牧師さんを呼ぶパターン。
 あまり調べていないからよくわからない・・・笑

私たちが選んだのはチャペル。
私がステンドグラス好きだから教会も考えていたんだけど、
「建物から一歩出たら街中というのは味気ない」「空調ないのきつい」「パーティ会場までの移動だるい」
ということで、最終的にチャペルに絞って考えました。

お値段的には教会が一番安くできそう。
上述のとおり、チャペルは運営元のドレス会社の制約が多そうなんだけど、
教会だったら地元のP会社使ったり、パーティを自分で手配したりと安くする方法がたくさんありそう。

チャペルと決めてからもどこにするか悩んだので、次の記事に書こう~。

イメージ

何事も具体的なイメージを持って取り組むといいと聞いたことがある。
結婚式もそうなのかも~。

前回の続き、ハワイ挙式に向けて大まかな日程を決めたので、次は・・・?
挙式会場とP会社探し!
アメリカ在住ということで、直接店舗に行かなくても済む方法を探します。
ゼクシィかなんかのサイトで、ハワイ挙式を扱ってる会社の一覧を表示してみて、
手当たり次第にクリック⇒メール等のみで完結できるか確認(FAQとか)

このときは2社(ワタベとチアーズ)しか見つけられなかったのですが、
後日他の会社や、ハワイ現地にしか店舗を持たない(=来店を前提としていない)P会社もあることが発覚。

今のところ、相談しているのは以下の4社。

WATABE WEDDING
⇒オンラインカウンターなるものがあり、PCを使ったTV会議でプランナーさんと相談できる。
 私たちが最初に相談したのがここなんだけど、メールもTV会議もとても丁寧でかなり好印象。
Cheers Wedding(チアーズウェディング)
⇒もとはハワイにのみ店舗を持つ会社だったらしい。
 数年前に日本にサロンを持つようになったけど、もともとハワイにしかなかったくらいなのでメールで完結できる。
 メールの返信が早くて、写真もたくさん送ってくれる。
TAKAMI BRIDAL
⇒ワタベと同じく、オンラインカウンター(TV会議システム)がある。
 ザ・テラス・バイ・ザ・シーという結婚式場をハワイに持っていて、私がその会場に惹かれたので連絡してみた。
 (Mステで嵐が歌ったとかもあって人気の会場のよう・・・)
アルタークリエーションズ
⇒現地P会社として紹介されているサイトを見つけたけど、日本にも店舗はあるみたい。
 スタッフの方が現地に詳しくて、忌憚ない意見(?)をくれる。
 会場周辺のこととか、実際の会場のイメージなんかを良いことも悪いことも教えてくれてありがたい。

どの会社も、いろいろと相談に乗ってくれてよい感じ。
値段は、教会or邸宅でやるとしたらアルタークリエーションズが安いかな。他は同じ感じ。
ドレスショップのチャペルでやるなら、そのドレスショップで申し込むことになるんだと思う。
私たちはチャペル希望に固まってきているので、どの会場でやるかでP会社も決まる感じかな~!!

勢い

勢いに乗っているので本日2記事目。
最近、ハワイでの結婚式の準備を始めました。

もともと私は結婚式やドレスに全く興味がなく、
誰を呼ぶかとか考えるのめんどくさいし、お金も高いし正直挙げたくないと思っていました。

でもどうせアメリカに行くならアメリカで結婚式やウエディングフォト撮るのもおもしろいかも?!となって、
調べてみるとハワイは日本とヒューストンのちょうど間にある・・・
ということで、せっかくだからハワイで挙式やっちゃおうかなーなんて友達に話してみると、
ぜひ行きたい!!と言ってくれて・・・
なんかやる気になってしまった。笑

とはいえ、12月にアメリカ転勤の内示、1月に入籍、4月に夫が赴任・・・と、国内のいる間、何か準備をする暇なんてなく、
2月に両家顔合わせをするので手一杯。
7月に私がアメリカに来てからも、結婚式のこと考えるのなんて落ち着いてから~と先延ばしまくり。
アメリカに来て3か月近くたった今、ようやく重い腰を上げて調べ始めました。

でも、何から始めればいいのか全然わからない・・・
日本国内のブライダルフェアのようなものには当然参加できないから、
とにかくネットで検索あるのみ!

以下の流れが一般的なようです。
1. 挙式の時期を決める。
2. 会場を探す。
3. P会社(手配会社)を探す。
4. あとはP会社と相談しつつ準備的な。(まだやってないからわからん笑)

ひとまず、家族に確認して来年9月挙式に決定~!
今は会場とP会社を探しているところ。
私も夫もこれといった強い希望がないので、難航中。。。

具体的なことはまた後日書こう。